パナソニック・日立・東芝の現行ドラム式14機種を、防水パン640×640・700×700・740×640・800×640の代表的な内寸で「置ける/要実測/置けない」に判定しました。脚の外側の寸法とメーカーの条件つき。
代表的な内寸の根拠:640×640=TOTO PWP640 580×580、テクノテック TP640 581×581(ほかの640は586〜609);700×700=シナネン MSB-7070 606×606、テクノテック TPW700 669×669;740×640=TOTO PWP740W 680×580(テクノテック TPR740は702×602);800×640=TOTO PWP800N2W 610×546(参考値)、テクノテック TP800C 620×570(単位mm)。マスにカーソルを合わせると判定の理由が出ます。
多くのドラム式は、640×640の防水パンにはぎりぎりか、入りません。パナソニックは「内寸 幅590mm以上」を条件にしていますが、640規格の代表的な内寸は580mm前後です(製品によっては590mm以上のものもあります)。日立は脚の外側が576mmなので、内寸が581mmより小さいと当たるおそれがあります。東芝は「内寸 幅580×奥行540mm以上」で、代表値どおりなら置けます。
置けないときの選択肢は、(1) 防水パンを700×700や740×640に替える、(2) かさ上げ台(ふんばるマンなど)を防水パンの内側に置く——ただし脚が内寸に収まらない機種は台を使っても置けません——、(3) 防水パンなしで床に置く(床置きで置けるドラム式)、です。
ドラム式は背面の給水・排水ホースのぶん、壁から防水パンの手前の内側までの距離の条件があります(パナソニック590mm以上、日立597mm以上、東芝570mm以上など)。防水パンが壁にぴったり付いている場合は、防水パンの奥行の内寸がこの値以上あるかを確認してください。
最終更新 2026年10月13日。数字はメーカー公式ページ・取扱説明書・据付説明書から1つずつ転記し、出典を各機種の「出典」に載せています。判定はメーカー公表値をもとにした目安で、設置を保証するものではありません(免責事項)。間違いを見つけたら 誤りを報告 からお知らせください。